おはようございます。
弟の部屋から女の子の笑い声が聞こえる。 なんて新鮮なんだろう。 今朝の4時半頃、吉田に今さらPS2を買おうかと思ってるとメールで相談したら 「男がゲーム買うのはOLが犬を飼い始めるのと似た傾向がある」と返ってきました。 「あーそれあるわー。最近ボク寂しいねん。」と返信しました。 そこからニセ関西弁での慰めあいが始まり、最後は互いの恋を応援し合って ボクはケータイを握りしめたまま寝てしまいました。 きもちわるいでしょ。 それにしても吉田はイイ奴です。 だってボクより友達も少ないし、サークルも入ってないようなもんだし、 彼女いないし、kiroroのボーカルみたいな姉ちゃんと2人暮らしだし 絶対ボクより退屈な生活をしているはずなのに、昨日はあんなにボクを励ましてくれたんです。 イイ奴でしょ。 吉田が夏休みの間オーストラリアに留学すると言うので ボクは四国に行こうと思っています。 グダグダするだけの夏休みはもうごめんだね。 2GBのSDカードを買ってボクは四国に旅立つんだ。 #
by trove
| 2007-07-21 14:42
昨日は1番乗りで総合研究行ったのに同じグループの人にシカトされたのでぷんっぷんとして帰ったふりして
階段ワキのちっちゃい腰掛スペースで大くんと恋バナをしてラッシャーたちと喫煙所でキルタイムしました。 暇つぶしは英語でキルタイムっていうんだよ。和英辞典にちゃんと書いてあるんだから。 後輩の大くん(左)とラッシャー(右)です。 昨日この2人にアイスおごってくださいと言われました。 ラッシャーはイイけど大くんはダメだと言ったらギャーギャーうるさかったので大くんにも買ってあげました。 ギャーギャー騒いだわりにホントに買ってあげたらずいぶん礼儀正しかったです。 タメだけどやっぱり後輩なんだなと思いました。 もうギャーギャーしてもアイス買ってあげない。 #
by trove
| 2007-07-19 19:03
昨日父親がウチに帰ってきました。
山形にいても暇だから週末は母親とボクたちに会いに帰ってきます。 父 「圭祐、今日は康平と3人でスーツ買いに行くぞ」 僕 「え、無理だよ。」 父 「なんでだ、お母さんから聞いてなかったのか」 ちょっと不満げな父。 僕 「聞いてたけど。だって今日EXILEのLIVEがあるんだもん」 父 「なにEXILE?いいな・・でもLIVE前に帰ってくるから行けるだろ」 僕 「無理。」 父 「何時から?グランディ?」 僕 「16時。グランディ。」 父 「おいしい昼飯おごってやろうと思ったのに。」 僕 「・・・・・」 ボクはもうすぐ22歳なので、いつまでも子供扱いするのはやめてもらいたいです。 かわいそうな父親を無視してボクはEXILEを見に行きました。 もうLIVEはね、オープニングとか超やばいカッコ良かったです。 EVOLUTION (ウォッ) EVOLUTION (ウォッ) て かっこよすぎてボーッとしてしまいました。 自分がもしも女ならEXILEと一緒にお酒飲んでヤリ捨てされても何の問題もないと思いました。 「あたし酔っぱらってねーEXILEにヤリ捨てされたんだー。」とか自慢すると思います。 もうChoo Choo TRAIN のときとか、前の列のギャル2人が一緒に踊ってるのを見つけてしまって ボクも混ぜてくれーと思ったんですけど、隣に糸型熊がいたのでできませんでした。 でも一晩たっても興奮冷めやらずで 今朝は新潟地震のニュースより先に一昨年のLIVEツアーのDVDを見て一緒にChoo Choo TRAIN踊ったんですけど ものすごい違和感を感じてすぐにやめました。 部屋から出たら父親がいました。 父 「おはよう」 僕 「おはよー」 父 「お父さん昨日新しいシャツ買っちゃった。」 「マネキン着てるの見たらカッコ良かったんだけどな、さっき着てみたらイマイチだった」 僕 「だろうね。それ何柄?夏っぽいね。いくら?」 父 「いくらだと思う。」 僕 「えーとね」 父 「1500円」 「海行くときに着るんだ。エリ立ててな。」 僕 「えーエリ立てんの。」 父 「おう。ちょいわるだよ。」 僕 「あはは。」 父 「昨日スーツ買った帰りに康平に焼肉おごってやった。おまえも来れば良かったのに。」 僕 「・・・・」 最後の焼肉のくだり、たかふーみたいな奴だなと思いました。 誕生日も1月1日で一緒だし。 父はボクら家族の出した洗い物と洗濯物を済ませると 「じゃあまた来週まで一週間お母さんをよろしくお願いします。」 そう言ってアディダスの変なナップサックを背負って山形に帰っていきました。 僕 「いってらっしゃーい。」 来週はもっと相手してあげようと思いました。 あと、何かおしゃれなモノをプレゼントしてあげようと思いました。 #
by trove
| 2007-07-16 16:29
ボクは2週間くらい前に美容室で髪を切りました。
トップと前髪は伸ばしたままで横とえりあしだけ短くしました。 美容師の大橋さんが 「國井くんやっぱり黒くて短い方が素敵ね。」と言ってくれました。 ボク「ですよね、ボクもそう思います。やっぱり日本人は黒です。」 大橋さん「就活終わっても伸ばさないで色も黒いままでいてよ。」 ボク「はい、そうします(ボクに気があるのかい。)」 大橋さん「明日の面接何時から?髪セットしてあげるから面接前に店に来なよ。」 ボク「んーどうしよ(来て欲しいんだろ。)」 髪を切り終わってボクの服をガムテープでぺたぺたしながら大橋さんが言いました。 「あれ、少し背伸びた?」 久々の胸キュンでした。 年下に言われたら「え、伸びてないよ。」で終わりだけど 年上の女性に「背伸びた?」って聞かれるととっても嬉しい気持ちになります。 「あれ、そうかな?」と少し伸びた気さえします。 ちなみにボクは誉められて伸びるタイプです。 大橋さんが今より5歳若かったら。 ボクが今より5歳大人だったら。 昨日、ミクシーでshu-CHANGにTKY(とんだ勘違い野郎)と言われました。 うるさい。 5つの歳の差が無かったらなにかあったかもしれないじゃないか。 いや、何かあるに決まってるね。 #
by trove
| 2007-07-14 03:21
内緒にしてたわけじゃないんだけど今日久々に面接を受けてきました。
待合室で静かに待っていられなくなって 本気の右グーで思い切り左の大胸筋を叩きました。 痛かったので今度は左グーで右の大胸筋を叩きました。 その流れでエアドラムみたいなことをしてたら担当の人がノックもせずに入ってきました。 ハッ としました。 「國井さんは周りの人からどんな人だとよく言われますか」と聞かれました。 ボクは焦りました。とても焦って大好きなミクシーの紹介文を思い出しました。 「はい、よくスケベだと言われます。」と言いそうになりました。 どうしても言いたくて仕方ありませんでした。 「スー」まで言いかけました。 でも笑ってくれなかったらどうしようと思いました。 ちょっと考えてこれは言ってはいけないんじゃないかと思ってまた考えました。 「いつも笑っていると言われます」 「あと雰囲気がやわらかいと言われます」 仕方なくシゲと大くんの紹介文から引用しました。 面接官「他には?もっと具体的に」 ボク「えーと・・・えーっ 」 いくら思い出しても「スケベ・変態」という単語しか出てきませんでした。 そんなワケないと思って今ミクシー見たらホントに「変態」っていう紹介文が多くてガッカリしました。 今日ほど自分の日頃の行いを悔いた日はありません。 帰りの電車の中で、ボクはなんて薄っぺらい人間なんだと思いました。 「いつも笑ってる」「雰囲気がやわらかい」「スケベ・変態」 客観的に見たらやっぱりただの変態です。 このままずっと大学生でいたいと思いました。 #
by trove
| 2007-07-12 17:03
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